神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
議案第51号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第7号)については、企画調整事務経費における新スタジアム誘致の状況、移住、定住対策の考え方、情報政策推進費におけるマイナンバーカードの用途拡大の状況、機器保守点検委託料に係る内容の詳細や対象となるシステムの範囲、特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス
指定管理者の選定方法に公募型プロポーザル方式を採用した理由でございますが、指定管理者制度は、施設の管理コストだけにとどまらずに、運営面におけるサービスの充実、また独自性、そういったものを求めるといったものでございます。
はじめに、指定管理者の選定方法に関するお尋ねでございますが、指定管理者の選定にあたりましては、施設の特性に合わせ、開館時間、休館日、自主事業等について、応募事業者から提案を受ける提案型公募、いわゆるプロポーザル方式で実施し選定いたしました。
次に、議案第57号 令和4年度笠間市介護保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、高齢者見守り安心システム事業委託について委託先の選定方法に関する質疑があり、金額のみではなく内容なども検証できるようにプロポーザルの方式なども取り入れながら業者を見極めていくとの答弁がありました。
委託業者のまず選定は、どんな選定方法を取られたのかなというのと、ツリーについては決定事項で、もうツリーだけなのかなというところ、もしそうでなければ、持ち込まれた企画というのはどんなものがあるのかを教えてください。 あと、ツリーの設置から撤去までの費用、全部含まれての金額が1,500万円ということなのか、委託料の内訳を詳しく教えていただきたいと思います。
こちらにつきましては、平成30年4月から公共施設に設置されている自動販売機の設置場所を貸し付ける業者の選定方法を見直し、設置希望者の公平な参加、安定した貸付料を確保するため、一般競争入札制度を導入いたしました。このことによりまして、自動販売機の設置場所の貸付料が増え、市独自の自主財源の確保につながっているところでございます。
次期管理者の選定方法についてでございますが、プロポーザル方式を予定してございます。また、今後のスケジュールということでございますが、7月下旬にプロポーザル参加業者の募集を開始いたしまして、10月に業者からの提案を受け、その後、審査を経て、11月には令和5年度からの指定管理者を決定できればと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 10番 田中隆徳君。
また、旧柏旅館跡地につきましては、敷地の間口いっぱいにひさしがかけられ、回廊的に大切なアイテムを入れていただき、良いプランとなっていると思いますが、このひさしの深さが重要であり、滞留できるスペースが必要と思われますが、今後これらのデザインのプラン、ディテールの設計が重要と考えますが、そのための設計者の選定方法及び設計条件、デザインの要求項目につきましてお伺いをさせていただきます。
当市といたしましても、選定委員会の構成や外部委員の選定方法などにつきましては、公平公正性、透明性の確保の観点から、他の自治体などを参考に今後も研究を継続してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(遠藤隆行君) ただいまの佐々木議員の質問にお答えいたします。
品物の選定方法や、1事業所に対する6,354万9,000円という高額の物品調達であることや、1事業所の契約について質問を委員会で進める中、複数の事業所に発注することや会計報告について、しっかり契約に反映させるという説明を受けましたが、大きな課題を残しています。 附帯決議をつけた補正予算を重く受け止め、議決後の事業の改善と今後の制度の確立に生かすことを申し述べて賛成といたします。
│生活環境部長│ │ ュレス決済について │(1)水道料金の電子マネーアプリによる決済が開始された時│ │ │ │ 期と、「口座振替払い」「納入通知書払い」、「電子マネ│ │ │ │ ーアプリによる決済」の過去3年間の割合 │ │ │ │(2)口座振替対象の金融機関数とその選定方法 │
ランキング調査は,調査対象の選定方法や設問によって結果は左右されますから一喜一憂する必要はないと考えますが,それでも守谷市が高い評価結果を得られたことは,率直にうれしく思います。また,評価は市民の声の結果でもありますので,これを考察して今後の市政運営の参考にすることは,意味のあることと考えます。
(2)口座振替対象銀行の金融機関数とその選定方法について伺います。 (3)ネットバンクを利用した口座振替の具体的な導入についての市の見解について伺います。 次に、質問事項2、つくばまちなか株式会社及び中心市街地のまちづくりについて。
また、他自治体における駐車場の整備事例の調査のほか、駐輪場の管理運営や駐輪設備の選定方法など駐輪場整備に向けた情報収集も行っております。 今後につきましては、今年度のなるべく早い段階で整備基本構想をまとめて進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 植木伸寿議員。
そういう中で、一番なのは、要するに入園調書を書いて、第1希望、第2希望、第3希望と出しているのだけれども、この第1希望を決める基準とか、そういうことについてどのような審査の結果、どのようにして決めているのか、こういうこともありますので、どういう選定方法を取っているかお聞きします。 ○議長(増渕慎治君) 岡本こども部長。 ◎こども部長(岡本はるみ君) ご答弁申し上げます。
5 議案第56号 財産の取得について(学校教育用大型提示装置) 本案については,一括発注とした経緯をはじめ,納入予定機種の選定方法や入札の結果等について,種々質疑応答を重ねました。このうち委員から,「GIGAスクールの推進に向け,早期運用に努められたい」等の意見が出されました。 この後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。
121 ◯委員(鈴木康仁君) 現在が東京電力で、令和3年度中から新電力会社との契約を結ぶということで、これはいつから新電力に切り替えるめどなのか、また選定方法についてお伺いします。
今、ご答弁いただきました7事業者で運行されているというスクールバスなんですけれども、これの選定方法というのはどのようになっているか教えていただけますか。 ○議長(岡田晴雄君) 教育部長、平山寛児君。 ◎教育部長(平山寛児君) お答えいたします。 こちらにつきましては、市内に本社もしくは支店等を有する事業者ということで、入札という形を取って、見積り競争になりますけれども、で、選定しております。
特定の施設等からの物品を買い入れ、または役務の提供を受けるときということで、規則上、こちらは契約の年間の発注見通しを公表して、その契約を締結する前にその契約の相手方ですとか選定方法、選定基準を公表して、さらには契約した後についてもその契約の相手方の名称ですとか、そういったものを公表する制度ということになっております。